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我が家の庭に生えている月桂樹の木に今年はあまりにも多くの種類の虫(虫コブ、ワタムシ、…その他数種類)がつき、葉っぱも相当痛んでいるので思い切ってバッサリ丸刈り状態にしました。
まだ幼菌がたくさんあるので、次回の収穫が楽しみです!
豆っこ倶楽部<菌類別館>でもすっかり恒例になりつつある、箱根・入生田の生命の星・地球博物館の月例菌類調査。今月も息子と一緒に参加させていただきました。
私たちの住む東京では前日夜から雪がうっすらと積もり、箱根はさぞ寒いだろう…と重装備で臨んだら、お天気もよく思いのほか暖かくてさわやか。しかも地面はほどよい具合に湿っていて…。絶好のコンディションです。
今回の目玉はなんといっても、息子がやっきになって探したタマキクラゲの束。全部半径5〜6m以内の同じ地点で見つけました。実は先月もタマキクラゲがびっしりついた長い枝を1本ゲットしたのですが、帰り際駅に忘れてきてしまい、今回どうしても連れて帰りたいということで必死に集めたのです。
(なぜ雪の上にあるのかというと、帰宅して雪が降った翌日に撮ったものなので…)
プリプリゼリー状でおいしそう。。。
先月も見たニッケイタケ。カサは濃い茶色でビロードのようにツヤツヤ輝いていてきれい。前回と同じ場所で見つけましたが、今回はかなりたくさん、20〜30本くらい出てました。
ちなみに場所はツチグリを見つけた場所と同じ山道の崖。
スエヒロタケもわりといつでも見られるキノコですが、この枝はかなりフレッシュでいい感じ。
カサの部分がまだ新しく、雨にぬれて光っていました。
今月出会ったキノコたちは先月調査とわりと同じ顔ぶれでしたが、それでも「もう少し伸びてくると花が咲く珍しいコケ」や「来月あたりこのへんからカンゾウタタケが出るよ〜」などと教えていただき、ここそこから春の気配をうっすらと感じたのでした。
このところ息子が最も楽しみにしている行事…それは箱根・入生田の生命の星・地球博物館の月例菌類調査!
今年初の調査に、息子と一緒に参加させていただきました。
1月17日早朝、箱根に向かう電車では途中から雪がちらつきはじめ、駅に到着してドアが開く度にものすご〜い寒気が車内に入ってくる。。。かなり寒そうだなあ、キノコいるのかなあ?と息子も心配そう。
幸い雪もやみ、日がさしてきて寒さもそれほど感じずに歩き始めると、季節はずれの元気なキノコたちとの出会いがたくさんあったのです!
いつものコースを歩き始めた途端、学芸員の先生がナガエノチャワンタケを発見! 普通のチャワンタケは柄がとても短くて地面にはりついているように生えているけれど、コレはナガエノと言われているだけあって、柄の部分が長いです。通常は夏から秋にかけて出るキノコで、こんな寒いときに見たのは初めてだそうです。
そして今度は木の幹にヒラタケがたわわにくっついているのに遭遇!
キノコの表と裏、2枚の写真は木からもいだものを近くの草の上に置いて撮ったもの。これだと草に生えているみたいで、悪い写真の撮り方になってしまいました。
コケにおおわれた斜面から生えているチョコレート色の小さなキノコ。カサの表面はビロードのように光沢があって光ってます。これはニッケイタケ。やっぱり夏〜秋のキノコだそうです。
キクラゲの仲間でツノマタタケです。
他にもタマキクラゲがたくさんくっついている長い枝もゲット。クロコブタケ付きの枝もたくさん落ちていました。
寒いからキノコはいないなどと決めつけてはいけないですね。
木の幹にびっしりとはりついたコケ。そしてその中から傘の直径が3ミリくらいの極小キノコがいくつもいくつも出ている。なんともかわいらしい風景。
先月に引き続き、箱根は入生田の生命の星・地球博物館の月例菌類調査に息子と一緒に参加させていただきました。
前日夜から雨。当日も朝から冷たい雨だ。でもキノコ観察的にはベストコンディションだ。
着替えを含め、重装備で臨む。
箱根は寒いけど、空気が澄んでいて気持ちがいい。雨も小雨になって、やみそうな気配。
この季節、キノコや変形菌は活動をお休みしつつあるけれど、今回はキクラゲが豊作だった。
しばしば出会うアラゲキクラゲはもちろん、今回はタマキクラゲとハナビラニカワタケも見つけることができ、ほくほく。
どちらも雨にたっぷりぬれて、半透明でぷりぷりしていい感じ。
そして、枯れ葉の中から息子がツチグリの抜け殻を発見!
もう胞子は飛ばし終わり、内側の部分はきれいさっぱりとなくなってしまっている。
数は少なかったけれど、少数精鋭。
今日もいいキノコたちと出会えました。
息子を自転車に乗せて走っていると「ストップ!」と後から声がかかった。止まってみると道路脇の大きな木にびっしりキクラゲが! むきだしになって長く伸びている根っこの方まで、もう本当にびっしりと。
大きいし、硬くて、よくみると白っぽい毛が生えているのでアラゲキクラゲとみた。
食用に 乾燥させたキクラゲしか知らなかったときには「なぜ木耳と書くのだろう?別にそうは見えないけど…」と感じていたけれど、生えている様は本当に「木の耳」って感じ。
これだけ立派なキクラゲがたくさんあるので持ち帰って食べたいところだけど、場所が悪かった。。。ものすごく交通量が多い道路脇だったので、きっと排気ガスまみれだと思う。やむなく断念。
息子は食用キノコの中ではキクラゲが群を抜いて一番好きだっただけにとても残念そう。ちゃんと食べられるのまた見つけようね!