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曇り空のなか、神代植物公園に行きました。
公園内の森を散歩していたら、遠くの地面が白く光っている!
近づいてみたら、切り株を中心にイヌセンボンタケがびっしりと群生していました。
イヌセンボンタケはヒトヨタケの仲間でカサの直径は1cmくらいしかない小さな小さなキノコ。ヒトヨタケという名前の通り一晩で消えてしまうくらいに寿命が短いのです。こんな群生を見られたのはとてもラッキー!すき間なくびっしり生えてます。
クリーム色のは出たばかりの若い菌。
大人になると灰色に変化。
ヒトツバダコという木に出ていました。植物園なので、木にちゃんと札がついていて助かります。。。
別名をナンジャモンジャの木というそうで、日本では東海地方など限られた地域に自生する珍しい種類だそうです。
切り株の隣にあった木の伐採後にもこんな赤ちゃんイヌセンボンタケが!
24日土曜日〜翌朝にかけてまとまった量の雨が降り、そして急に気温が上がってきました。息子が「キノコが出てる!どっか見に行くべき!」と繰り返し言うので、予定を少し変えて午後から都内の公園に行ってみました。
私たちの期待を裏切らず、キノコはしっかりたくさんいました。
写真のウマノケタケは傘の直径が大きなものでも5mmくらいしかない、かわいいキノコ。
桜の木の根元に何かいる! 近寄ってみると…ヒトヨタケの仲間でキララタケの家族。ヒトヨタケは一夜にして消えてしまうのでその名がついたと言われているように本当にあっという間になくなってしまう。出会えればラッキーなのです!
少し離れたところにあるじ桜でも、小さなキノコたちが幹の周りにまんべんなく生えている。
ビッシリ生えている様はイヌセンボンタケに似ているけれど、これもさっきと同じキララタケだと思う。こちらの方は、ほとんどが幼菌ばかりでまだクリーム色をしているけれど、少し時間がたつと茶色〜灰色になってやがては消えてしまうのです。
その他にも数種類のキノコが見つかりました。今日はなかなかラッキーです。
でも本当に幸運だったのはこのあとなのでした!
<菌類別館>開店記念第1弾として、先月目黒の自然教育園を訪れたとき出会ったキノコたちをご紹介。
9月16日、お天気は快晴。今回は場所柄、息子とはキノコを「採らない、撮るだけ」と約束しての観察です。
自然教育園は歴史をさかのぼると今から400〜500年前に中世の豪族の館があったそうで、手つかずの自然の状態がそのまま残されている都内では貴重な森。
息子が3〜4歳の頃は時々出かけていて、当時はキノコに関心がなかったけれど、大きな木に変なキノコがびっしりと生えていた(今思い返すとカワラタケ?)ことを思い出し、いかにもキノコがたくさん生えていそう!と久しぶりに足を踏み入れてみた。
結果は大漁!大正解! 30種類以上のたくさんのキノコたちと出会うことができました。
ヒトヨタケの大群生も見られ、息子は「明日も来たいなあ〜」と。
(ヒトヨタケはインクタケとも呼ばれていて、その名の通り一晩でヒダが黒くなり溶けて胞子を流すのですが、それが見たいので…)
広い公園内を散策しましたが、キノコが生えている場所はある程度かたまっていて、そういった場所では狭いエリアに何種類ものキノコたちを見ることができました。