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夜から明け方にかけてちょっとだけ雪が降りました。
積もるまでにはならなかったけれど、庭に飼っているツチグリたちがいっせいに開くには十分だったようです。
夕方、保育園から帰ってくると、開いたツチグリたちの様子を自ら写真におさめました。
保育園でオニのお面を制作。豆を入れるさんぼうも作って。。。もちろんキノコの図柄入り。 節分には少し早いけれど、豆まきもしたようです。
保育園で凧を作ってきました。
凧には各自好きな絵を描いたようで、息子はもちろんキノコの絵。
キノコの柄にはツバとツボがついていて、地面の下は菌糸体が広がっていることに注目。
空から雨が降ってきて、胞子を飛ばすのだそう。
次の土曜日、近くのグラウンドで凧あげをしました。
日曜日は、楽しみにしている駒場野公園自然クラブの活動日。
公園内にはヒラタケ(シメジ)も生えていて(近くで菌打ちしたので、その菌が飛んで地面から生えてきた?)。
その日は木の伐採をした後、鳥の巣箱をかけました。巣箱にもキノコを描いてみました。
鳥がキノコを見つけて飛んできて、巣を作ってくれるといいな。
保育園の劇で、カラスのパン屋さんをやることに。息子はカラスのお父さん役で、パン屋さんのコック帽にもキノコのイラスト。紙粘土を使って、劇の終了後、親にご馳走してくれるパンを作りました。ということで息子が作ったのは、やっぱりツチグリのパン。
後列はツチグリ開いたところ、閉じたところ、幼菌。
色がついた粘土を使って、家でもキノコの親子を作ってみました。
カサについている小さな豆粒はカラ。作品としてつたなくても、構造にはこだわりたいようで…
お休みの日もキノコイベント満載です。
続きは次の記事で。。。
このところ息子が最も楽しみにしている行事…それは箱根・入生田の生命の星・地球博物館の月例菌類調査!
今年初の調査に、息子と一緒に参加させていただきました。
1月17日早朝、箱根に向かう電車では途中から雪がちらつきはじめ、駅に到着してドアが開く度にものすご〜い寒気が車内に入ってくる。。。かなり寒そうだなあ、キノコいるのかなあ?と息子も心配そう。
幸い雪もやみ、日がさしてきて寒さもそれほど感じずに歩き始めると、季節はずれの元気なキノコたちとの出会いがたくさんあったのです!
いつものコースを歩き始めた途端、学芸員の先生がナガエノチャワンタケを発見! 普通のチャワンタケは柄がとても短くて地面にはりついているように生えているけれど、コレはナガエノと言われているだけあって、柄の部分が長いです。通常は夏から秋にかけて出るキノコで、こんな寒いときに見たのは初めてだそうです。
そして今度は木の幹にヒラタケがたわわにくっついているのに遭遇!
キノコの表と裏、2枚の写真は木からもいだものを近くの草の上に置いて撮ったもの。これだと草に生えているみたいで、悪い写真の撮り方になってしまいました。
コケにおおわれた斜面から生えているチョコレート色の小さなキノコ。カサの表面はビロードのように光沢があって光ってます。これはニッケイタケ。やっぱり夏〜秋のキノコだそうです。
キクラゲの仲間でツノマタタケです。
他にもタマキクラゲがたくさんくっついている長い枝もゲット。クロコブタケ付きの枝もたくさん落ちていました。
寒いからキノコはいないなどと決めつけてはいけないですね。
駒場野公園は井の頭線駒場東大前駅のすぐそばにある公園。もともとは筑波大学農学部の前身にあたる駒場農学校があった場所。息子はそこの自然クラブにお世話になっていて、毎月2回ある活動日をとても楽しみにしている。
今日はその活動日。昨年菌を仕込んだというヒラタケがたっぷり採れました!
こんな感じのものが全部で数本。ものすごい量です!
2:きれいな団扇型がびっしり。
採るのがもったいないくらい、つるつるできれい。
3:まんまるタイプもあり 。
味は変わりません。念のため。
4:たくさん採れました!
採ったヒラタケ、最初はバケツに入れてましたがあっという間に満杯になり、ゴミ袋に山のように収穫。
参加者全員たっぷりいただいて帰りました!
キノコ汁、バター炒め…残りは刻んで冷凍です。