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息子の夏休みの自由研究は、変形菌をテーマにしました。
まずは標本作り。箱根・入生田や丹沢湖や家の近くで採集した変形菌をボンドで台紙に貼り、名前を採集場所を書き込みます。透明のプラスチックの箱に収め、ピンで留めてできあがり!
次に子実体の模型作り。以前に科学博物館で作った模型みたいなのをもっとたくさん作りたい!ということで、お湯で溶かすとやわらかくなり、色を混ぜられる粘土で作りました。
変形菌の種類に合わせて、使う粘土の色をよ〜く吟味して選び、混ぜ具合にもこだわりました。
ちょっと大変だったけど、楽しかった! 本人も満足の出来のようです。
夜から明け方にかけてちょっとだけ雪が降りました。
積もるまでにはならなかったけれど、庭に飼っているツチグリたちがいっせいに開くには十分だったようです。
夕方、保育園から帰ってくると、開いたツチグリたちの様子を自ら写真におさめました。
保育園でオニのお面を制作。豆を入れるさんぼうも作って。。。もちろんキノコの図柄入り。 節分には少し早いけれど、豆まきもしたようです。
保育園で凧を作ってきました。
凧には各自好きな絵を描いたようで、息子はもちろんキノコの絵。
キノコの柄にはツバとツボがついていて、地面の下は菌糸体が広がっていることに注目。
空から雨が降ってきて、胞子を飛ばすのだそう。
次の土曜日、近くのグラウンドで凧あげをしました。
日曜日は、楽しみにしている駒場野公園自然クラブの活動日。
公園内にはヒラタケ(シメジ)も生えていて(近くで菌打ちしたので、その菌が飛んで地面から生えてきた?)。
その日は木の伐採をした後、鳥の巣箱をかけました。巣箱にもキノコを描いてみました。
鳥がキノコを見つけて飛んできて、巣を作ってくれるといいな。
保育園の劇で、カラスのパン屋さんをやることに。息子はカラスのお父さん役で、パン屋さんのコック帽にもキノコのイラスト。紙粘土を使って、劇の終了後、親にご馳走してくれるパンを作りました。ということで息子が作ったのは、やっぱりツチグリのパン。
後列はツチグリ開いたところ、閉じたところ、幼菌。
色がついた粘土を使って、家でもキノコの親子を作ってみました。
カサについている小さな豆粒はカラ。作品としてつたなくても、構造にはこだわりたいようで…
お休みの日もキノコイベント満載です。
続きは次の記事で。。。
図書館で『おどるキノコ―イカタケのひみつ』(吉見昭一著・岩崎書店)という本を借りてきた。息子のキノコランクで常に上位をキープしているいる腹菌類。そのなかでもひときわ華 やかなイカタケ。そのイカタケが腕を伸ばして開いていく様子がすばらしい写真で出ており、目が離せない。何度も繰り返し読み、息子は自らイカタケとなって 幼菌〜成長〜胞子を飛ばす〜腐るまでをパントマイム?で演じたりしている。
その情熱に応え、紙でイカタケとアカイカタケを作ってみました!
ちゃんと閉じることもできます。中央にはちゃんとグレバあり。黒い折り紙を使いました。
それにしてもよい本です。
1983年に書かれた古い本で入手困難なのが惜しい。古本屋さんなど探してみよう。
息子も負けじと自分でカゴタケとサンコタケを作った。
フィギュアスケートのビールマンスピンを見て「すごいよ!サンコタケになって回っているよ〜」と喜んでます。
息子(6歳)が夫と一緒に家の階段の壁にキノコの絵を描きました。
先日、その様子が某国営放送でちょこっと放映されました。
我が家は築30年の古い家で、家族で少しずつリフォームを楽しんでいます。今回はその一環で、思い切って階段の白い漆喰の壁一面に絵を描いてしまおう!という企画です。
そして、息子やってくれました!
息子は「物語(みたいなもの)」を語りながら描いていきます。
ピンク色の幹をした木。オレンジ色の枝が伸びて伸びて…そこにエアプランツのティランジアが!
という具合。
その木の下にキノコがいます。
ツルタケの親子です。超デフォルメされていますが、ちゃんとツルタケの構造になっています。オレンジ色の胞子が空中に飛んでいます。
ちがうキノコも描きました。一番左の小さな黒いかたまりはヒメカタショウロ。
息子は「せっかくだから本物のキノコにはない色がいいなあ…」と言って描いた結果、薄暗い階段がすっかり明るくなりました〜。
それに「キノコは木の陰に生えているんだよ〜」と一応、理にかなった絵になっていたりして…。
描いている最中は、派手にやられてしまったなあ…と夫と顔を見合わす場面もありましたが、意外なほど早く家になじんでしまうから、不思議です。
他にエアプランツや食虫植物の絵も描きました。その模様は「豆っこ倶楽部」で紹介しています。